ヘナが本物で新鮮であることの大切さ

 
 
ヘナは現在世界中で需要が増え、実際は供給量が追いついていないのが現状です。
それなのに製品が溢れているのは、以下のような偽物の存在があるからです。
 
  1. 粗悪なヘナに化学染料が混ざっているケース。
  2. ヘナと関係ない雑草を混ぜ合わせるケース。
  3. ヘナに似た葉にピクラミンという検出できないほどの微量な染料を入れるケース。

 

以上のような偽物と言われる製品が多く出回っていると言われています。
1と2については当店では見た目や手触り、匂いで判断できます。
3についてはプロでも見分けがつきにくいと言われますが、水分量を多くしたら染まりにくくなるので当店だと使えばわかります。
 
いずれの偽物も長く扱ってきた経験である程度は見抜く事はできますが、本物でもいい製品、信頼できる製品は現地での仕入先や取引先、輸入販売業社などにこだわる必要があります。
 
当店は特に『品質』と『安全』にこだわり、50年以上もインド工場と契約を続けてきた実績のある貿易会社を厳選し『本物のヘナ』を仕入れています。製品に何か問題があれば早急に誠実に対応してくださるので非常に信頼させて頂いています。
 
ヘナの新鮮さについては製品を『密封し2重包装』、『室内で常温保存』、『一度開封したら業務用サイズでありながら1週間程で使い切る』、の3つを厳守しています。
 
一般的にヘナは開封すると激しく劣化します。
 
新鮮なヘナは匂いも少なく、染まりも良く、癒し効果も高いです。
 
 
 
 

 

 正しい染め方についてのこだわり

 
ヘナは料理を作るのと同じように手間暇かける事でよりいい結果を生み出します。
当店のヘナは葉の部位だけをナノサイズ(メッシュ480) に粉砕しています。(染まり具合には個人差があります)
 
重要な事柄は以下です。
 
  1. ヘナと混ぜ合わせるお湯の温度
  2. ヘナと混ぜるお湯のPH調整(ナチュラルは弱酸性、インディゴは中性のお湯を使用)
  3. 混ぜ方と硬さの調節(髪質で調節)
  4. 混ぜてからヘナを一定の温度で1時間寝かせる(インディゴは寝かさず直ぐに塗布)
  5. ヘナを塗る前の髪のPH調整(ナチュラルは弱酸性、インディゴの場合は中性)
  6. 髪についた化学物質や汚れの除去
  7. 毛先と髪全体に100%天然オイルを塗布
  8. 毛先にダメージがあれば天然のクリームを塗布
  9. 塗り方と塗るときのヘナの温度
  10. 塗ってからの温度調節(遠赤外線を使用)
  11. 部屋の湿度は50%〜60%に保つ
  12. 洗い流す時に使うシャンプー(100%天然アミノ酸)

 
以上のようなこだわりは当店が長い期間かけて習得したオリジナルレシピです。
 
6で使用するプレオイルは特にこだわりがあります。一般的なオイルではなく非常に粘性の強い濃厚なオイルを使用しています。理由はヘナは髪の『油分』を奪うためです。ヘナの後の髪全体のごわつきを防ぎます。
 
毛先が絡まる『ヘナショック』が起きないように必要な場合は特別トリートッメントを使用します。
ヘナショックはダメージのある毛先に発生しやすくとても注意が必要です。